【使用頻度とケース毎で解説】ぶっちゃけエアコンの掃除の頻度って何回なの?

エアコンと切っても切れないものと言ったら、そう。

お掃除問題ですよね。

「結局のとこ何回掃除したらいいの?」

「いつ掃除したらいいの?」

「うちはあんまり使わないんだけど、それでも定期的に掃除しなきゃいけないの?」

といった具合に、考え事が増えてやっかいですよね。

業者に依頼するのは楽でいいですが、少しでも安く済ませたいものですよね。

掃除しないのも健康に悪そうで嫌だし、かといって何回も何回も掃除するってなったら面倒くさいです。

そこで今回は、どのくらいの頻度でエアコンを掃除したらいいのかということを、使用頻度やケース毎に解説していきたいと思います。

ぜひ、あなたのお家に当てはめて読んでいただけるとわかり易いかと思います^^

結局のところエアコン掃除の頻度って何回が正解?

月2回(2週間に1回)のフィルター掃除・年1回の内部掃除を業者に依頼

これが基本となります。

エアコン使用頻度・ケース毎の内部掃除頻度の目安

注意していただきたいのが、業者にお掃除を依頼する頻度は「エアコンの使用頻度と家の状態による」ということです。

汚れていないのに洗うのは時間とお金の無駄ですし、何よりその分故障するかもしれない機会を増やしてしまうということになります。

なので、エアコンの使用頻度や家の状態と相談して、掃除する頻度を決めましょう。

(例1)

・1日8時間程度の使用

・月2回のこまめな清掃

・自動掃除や内部クリーニング機能を定期的に使用

この場合でしたら、2年に1回でも大丈夫です。

(例2)

・1日12時間以上の長時間使用

・忙しくて室内の掃除もサボり気味

・フィルター掃除もサボり気味(3か月に1回程度)

・室内でペットを飼っている

この場合は、1年に1回の頻度で業者に掃除を依頼するのが推奨されます。

 

ポイントはこまめなフィルター掃除でお金は節約できるという点です。

こまめにフィルターを清掃すると、内部を清潔に保てるので、その分業者に依頼する回数を減らすことができます。

このほかにも、

・ペットを室内で飼っている

・室内が汚い

・背の高い家具が多く掃除をサボりがち

・家族が多く出入りの回数が多い

・キッチンが近い

・部屋干しをしていて湿度が高い

・活発なお子さんがいる

といった要素もかかわってきます。

上の条件に3つ以上当てはまっている場合は、ほこりがフィルターにたまり易かったり、内部のカビや雑菌具が増殖しやすい可能性が高くなります。

なので、上記の要素をあなたのお家と照らし合わせて、業者に掃除を依頼する頻度を決めましょう。

 

個人で掃除できる箇所

個人で簡単に清掃できる箇所は、前面カバー・送風口・フィルターの3つです。

掃除の内容も簡単です。

①:エアコン本体の電源を切って、コンセントを抜く

②:エアコンの前面カバーをあけて、フィルターをとる

③:フィルターを掃除機などで掃除する

④:前面カバーと送風口を掃除機などで掃除する

⑤:組み上げる

これが基本的な流れです。

もちろん、メーカーや機種によって変わってきますので、説明書を読まれることをお勧めします。

慣れたら10分ほどでできるので、面倒くささも感じにくいですね。

 

基本的に、それより奥のファンだったりフィンの部分は分解が必要になってきます。

よほど知識がある人でしたら別ですが、素人が不用意に家電製品を分解するのはリスクが大きすぎます。

時間もかかることになりますので、費用対効果的にもオススメはしません。

 

エアコン掃除をするタイミングは?

時期

:夏本番前にメンテナンスもかねて大掃除

:夏にフル稼働させてたまった汚れを大掃除

春と秋が、エアコンを掃除するのに持って来いのシーズンです。

エアコンがフル稼働しない春や秋は割引を行っている業者も多く、お安く掃除を依頼することができます。

相場である1~1.5万円の半額で依頼できたりしますので、ぜひ春・秋に清掃依頼をしましょう。

タイミング

・エアコンから出る風が臭くなってきたら

・アレルギー反応が出てきたら

・最近、やたらと電気代が高くなった

この2つが、掃除をするタイミングになります。

実はエアコンの掃除を放置していると、稼働効率が下がり電気料金が上がってしまうのです。

だいたい30%ほど効率が下がると、年間で3万円違ったりするそうです。

「自動お掃除機能付きのエアコンは放置でOK♪」はウソ

最近は便利なもので、自動でエアコンの内部を掃除してくれる機能が付いたものがありますよね。

「やったー!掃除しなくていいから楽ちん♪」と思ったそこのあなた!

残念ながら、それは間違いです。

 

この自動掃除機能というものは、あくまでフィルターをサーッと掃除してくれる機能なんです

つまり、手の届かない内部の部分については掃除してくれません。

内部クリーニングという機能がついているエアコンもありますが、内部が結露した場合の水分を除去して乾燥してくれるだけです。

やっぱり内部の洗浄はしてくれないですし、カビを完全に除去することは不可能です。

 

確かにフィルターを掃除する手間は省けますが、ほこりを溜めておくダストボックスのお手入れをしなくてはなりません。

ほこりを溜めるダストボックスから、ほこりがあふれて内部の細かい部分にほこりが行ってしまい、自動掃除の意味がなくなってしまいます。

なので、自動お掃除機能付きのエアコンでも定期的なお手入れは必須だということを覚えておきましょう。

 

ダストボックススの手入れ頻度

メーカーにもよりますが、SHARPさんのエアコンは約1万時間の運転でお掃除ランプが光るようです。

注意しなければならないのは、ダストボックスがいっぱいになったからランプが光るわけではないということです。

12時間以上つけっぱなしのような高頻度でエアコンを使っている場合、ランプが光る前にダストボックスがパンパンに・・・なんてこともあり得ます。

「お掃除業者vs個人でお掃除」お金と時間で比較してみた

仮に本格的に内部清掃をするとした場合、お掃除業者と個人でのお掃除を比較してみたいと思います。

ここでは、お金・時間・リスクの3つで費用対効果を判断したいと思います。

お掃除業者の場合

作業時間:1時間半~2時間

費用:1万~1万5千円ほど。エアコンの容量が大きくなると1万2千~2万円

リスク:業者がミスらなければなし(プロなのでミスる可能性はほぼない)

個人でお掃除した場合

作業時間:初めてであれば約3時間(もっとかかる可能性も)

費用:2千~5千円

リスク:部品破損・故障

お金の面では圧倒的に個人で掃除した方が勝っていますが・・・・時間コストとリスクが大きすぎますね。

やはり、個人での内部清掃はお勧めできません。

それに個人でできる簡易清掃でも十分効果があります。

なので、手間と時間をかけて大きなリスクをとるよりも、簡単な清掃をこまめにしておくことが大事ですね。


信用できるお掃除業者の探し方

たまに、頼んでもいないのに他のところを掃除して、追加料金を請求してくるような悪質業者も存在します。

やっぱりそういう業者は、人件費を削るため専門知識の無いアルバイトを雇っていたり、工賃をかさまししたりします。

そんな悪質な業者には依頼したくないですよね。

そんな悪質業者を回避するために、ちょっとしたコツを知っておきましょう!

ストレートに「何でですか?」と聞く

遠慮しちゃうと思いますが、勇気をもって「掃除の頻度ってどうして年1回なんですか?」と聞いてましょう。

これで明確に根拠のある回答を示さなかったり、あまりに通説と違う頻度を言うような業者は、信用できない業者です。

その業者とは一切の関係を断ち、次回からは別の業者に依頼しましょう。

ネットで口コミを探す

インターネットで口コミを探すのはかなり有効な手段です。

実際にサービスを受けて、感想を書いているわけですからね。

「〇〇(業者名) 評判」

「〇〇(業者名) 評価」

「〇〇(業者名) 口コミ」

「〇〇(業者名) 感想」

といった具合に検索をしてみるといいかと思います。

口コミがなかったり、評価がかなり低くて評判が悪い業者はスルーして、別の業者を探しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最後に要点をまとめると・・・

・月2回の簡易掃除・年1回の業者依頼が基本

・業者に依頼するなら春・秋がお得

・エアコンの風が匂って来たら掃除の合図

・自動掃除機能付きもメンテナンスが必要

・内部の本格的清掃は個人ではやめた方がいい

ということになりました。

 

それでは。

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