今、トレンドとなっている黒いマスク。
賛否両論あるようですが、まぁファッションの一環としていいのではないでしょうか。
かっこいいアイテムとして、ちょっとゲット&チャレンジしてみたいですよね。
そんな黒いマスク、一体どこに売っているのでしょうか?
というわけで今回は、黒いマスクの売っている場所についてお届けしたいと思います!
黒いマスクの売っている場所はココ!
目次
・ドンキホーテ
・ドラッグストア(美容 or 風邪予防のコーナー)
・ホームセンター
・百貨店
と、割とどこでも手に入れられます。
なるべく全国チェーン展開している大きな店舗・都心部に近い店舗を狙うのが確実です。
さらに、あっちこっちと巡るような手間をかけない方法としては、やっぱり行く前に電話をするってのが一番ですね。
「すみません、ちょっとお伺いしたいのですが、そちらに黒いマスクって売ってますか?」といえばOKです。
ちなみに、コンビニでは取り扱いはほとんどないです。
なんだかんだ言って、白いマスクの方が一般的だからでしょうね。
とはいえ流行っているのは確実なので、都心部のコンビニでの取り扱いは今後増えていく予想ができますね。
「近所にないなぁ…」「一気にまとめ買いしたい!」なんて方は、諦めてネット通販を利用しましょう。
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黒いマスクってぶっちゃけ何か効果あるの?
・UVカット
・小顔効果
・汚れが目立たない
・消臭、脱臭、除菌
・コーディネートを阻害しにくい
UVカット
「白いマスクでも光を反射してUVをカットするのでは?」と思うかと思います。
確かにそれは正しいのですが、反射した光は顔の露出した部分に降りそそぎます。
黒いマスクは光を反射せずに吸収するので、顔の露出部分への紫外線をカットできます。
帽子をかぶっているときなんかには、特にそうですね。
小顔効果
「膨張色である白いマスクの方が、相対的に顔を小さく見せてくれるんじゃ?」と思うかもしれません。
確かに色彩的にはそっちの方が正しいです。
が、マスクは顔面のかなりの割合を占め
なので、白よりも黒の主張が強い
日本人の黒髪にもよく合いますし、輪郭をぼかす意味でもいいですね。
汚れが目立たない
黒なので、化粧汚れなどが目立ちません。
が、逆に言えば汚れが見えないからこそ、マスクの汚れ具合が把握しにくく衛生面に難ありという捉え方もできます。
一長一短ですね。
消臭・脱臭・除菌
黒いマスクの特徴として、ただ単に黒色に塗られているだけでなく活性炭入りのものもあります。
そのため、あのマスクをしたときの独特なニオイを防いでくれたりもします。
コーディネートを阻害しにくい
花粉症の時期とか、おしゃれをしたいのにマスクのせいでトータルコーディネートが崩れる…なんて厄介な悩みがついて回りますよね。
そんな時でも、黒いマスクがあれば多少はコーディネートの阻害因子を除去できます。
黒に限らず、選択肢が増えるというのはいいことですね。
黒いマスクってなんか印象悪くない?
「黒いマスクってなんか印象悪いよね」って言っている方が偏見
まぁ結論から言ってしまえば、「黒いマスクをかっこいいと思う人は黒いマスクにすればいいし、そう思わない人は今まで通り白いマスクでいい」
これに尽きますよね。
黒いマスクをつけることによる悪影響があるのであれば問題ですが、ないのですから騒ぎ立てるようなことでもありません。
イメージや感情で物を語ってしまっては、自分で自分の首を絞めることになってしまいます。
それに、色が違うだけであってマスクという本質は変わっていません。
「おしゃれアイテム」という要素が一つ乗っかることによって、マスクというものが少しライトに使うことができると思うんですよね。
おしゃれの幅が広がって、楽しいじゃないですか。
「マスク=病人」みたいなイメージもなくなりますしね。
もちろん、信頼関係を作るような公的な場面やビジネスな場面で口元を隠すのはNGですけど、まったくもって問題ないと思います。
ちなみに、黒いマスクをする動機としては、
・韓国のK-POP
・ヴィジュアル系・ロック系バンド
・コスプレ
・UVカット
・ナンパ除け
のようなものが多いようですね。
ナンパ除けってのはなかなかいいですねw
夜の繁華街を歩かざるを得ない女性は、黒いマスクで防衛策を打てるのはなかなかいいと思います。
まとめ
というわけで今回は、黒いマスクの売っている場所についてまとめてみました。
いかがでしたでしょうか。
批判なんか気にせず、黒いマスクをおしゃれに着こなしちゃいましょう!
それでは^^
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