2017年にSNSで超絶話題になったインディーズ映画「カメラを止めるな！」。
無名の俳優たちで構成された、何とも異色な作りとなっているのが特徴のこの映画。
無名の俳優ということで、一体どんな人物背景があるのかが気になりますよね！
特に、カメラ助手役をしていたメガネをかけた女の子！なかなか普通にかわいいですよね！
個人的には本当に素人なんだろうか？と疑ってしまうくらい、かわいい女の子ですが・・・
というわけで今回は、カメラ助手役を演じていた”メガネをかけた可愛い女の子”の女優が誰なのか調査をしてみました！
メガネかけた可愛い女の子(カメラ助手役)の女優は誰？
目次
カメラ助手「松浦早希」役を務めていたのは浅森 咲希奈さん
ということで、メガネのかわいいカメラアシ役の女優さんは浅森咲希奈さんでした！
ひとまずは名前がわかりましたので、続きまして浅森咲希奈さんは一体どんな人物なのかということについて迫っていくこととしましょう！
浅森咲希奈ってどんな子？プロフィールを調査！
彼女がどんな人物なのかを端的に言い表すなら。
学生兼フリーで活動している役者(24歳・慶応在学)
と、字面のインパクトがなかなかな人物ですねｗ
【経歴まとめ】
高校時代：ロコドル（ローカルアイドル）であるMake palette(メイパレ)で活動
2012年：「INDIKET HIROSHIMA’12」でグランプリ受賞
2015年：映画『プレイタイム/praytime』(平波亘監督)
2017年：舞台『広島ジャンゴ』にエリカ役として出演
同2017年：映画『カメラを止めるな！』出演
小さいころから歌手になることが夢だった咲希奈さんは、13歳からボイストレーニングを始めます。
高校生になった頃「面白そう」という理由で地元広島の映画オーディションに参加したのをきっかけとして、高校3年間をご当地アイドル「Make palette」として活動。
そして19歳の時に妹の芝居の勉強の影響で、自身も芝居にのめりこんでいったわけですね。
ここで「調べるほどでもないけどちょっと気になるよな～」と思うであろう点について言及していきたいと思います。
Make paletteってどんなアイドル？
広島を地元としたアイドル。
咲希奈さん以外の他メンバーは「きよよ」と「はるる」（当時中学生）
・・・個人的に割と好きｗ
ちなみに現在は活動を中止しているようです。
INDIKETって何？
2005年より毎年開催されている、インディーズアーティストによるライブ＋マーケットイベントという趣旨のイベントです。
「インディーズ＋マーケット」の略で、インディケットというわけですね。
最後に、簡単に浅森咲希奈さんの大まかなプロフィールについてまとめてみました。
生年月日：1995年5月30日(2019年現在24歳)
出身：広島県
身長：161cm
事務所：無所属
特技：書道
好きなもの：お好み焼き・歌・書店・読書
慶應義塾大学に在学中ってマジ？！
慶應義塾大学文学部に在学はマジでした！
役者の才能アリ・頭もいい・顔もなかなかかわいいと来たもんだ。
医療系の大学に進みたいとのことで、一度浪人したとのことが公式ブログにて書かれていました。
・・・あれ？結局入ったのって文芸部なのですが？
もしかしたら、医療系は入ってからが忙しいから、役者・アーティスト・エンターテイナーとしての道を選んだが故の慶應義塾大学なのかもしれませんね。
親は医療の道に進んでほしいけど本人はそれを望まずエンターテイメントの道に進みたいという対立が起き、「じゃあせめていい大学に入ったら許してやろう」みたいな感じでしょうか？
う～ん、ちょっとあるあるすぎますかね？
現在の活動は何やってるの？
「カメラを止めるな！」をきっかけに、「THE 夏の魔物」というバントに参加したとのこと。
現在は役者の枠組みにとらわれず、多岐にわたって活動をしているようですね！
↓↓↓ちなみにTHE夏の魔物はこんな感じのバンドです↓↓↓
J-ROCKがお好きな方にはなかなかハマるのではないでしょうか？
浅森咲希奈のかわいい画像まとめ
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まとめ
というわけで今回は、カメラを止めるな！にカメラ助手役として出演していた浅森咲希奈さんについて調査をしてみました！
いかがでしたでしょうか。
それでは＾＾
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