【実は未成年?】風立ちぬの菜穂子の年齢っていくつなの?二郎との年齢差は?

賛否両論でいろんな意味で話題になったジブリ映画『風立ちぬ』。

菜穂子さんがウルトラ健気で美人でかわいい・・・。

ところで、菜穂子さんの年齢が劇中では語られてませんよね。・・・いったい何歳なんでしょうか?

髪型も相まって、若く見えもしますがたまに三十路に見えなくもないですw

同じジブリ映画「もののけ姫」のサンやアシタカが未成年ってこともあって、ジブリ作品の登場人物たちの年齢はなかなか見かけによらない傾向にあるので、なかなか見た目だけで年齢を推測するのは難しいです。

というわけで今回は、風立ちぬのヒロイン・菜穂子の年齢と二郎との年齢差について調査をしてみました!

【実は未成年?】風立ちぬの菜穂子の年齢っていくつなの?二郎との年齢差は?

菜穂子の年齢:震災時13歳・二郎と再開時23歳

 

二郎との年齢差:約7歳

公式パンフレットの情報によりますと以下の通りです。

【震災シーン時:1923年(大正12年)】

二郎:20歳

菜穂子:13歳くらい

【二郎と菜穂子再開時:1933(昭和8年)】

二郎:30歳

菜穂子:23歳くらい

【黒川家にて結婚時:1934(昭和9年)】

二郎:31歳

菜穂子:24歳くらい

【菜穂子が黒川家から山へ帰る:1935年(昭和10年)】

二郎:32歳

菜穂子:25歳くらい

 

ちょっと刻みましたが、時系列・年齢の関係はこうなっています。年相応の美しい容姿って感じですね。

初めて菜穂子に会ったときはまだ中学1年生or2年生になるわけですが、それにしてはずいぶん凛として大人びたしっかりした子ですよね。

汽車に乗っていたシーン、二郎は「3等車」に乗り菜穂子は「2等車」に乗っています。

身分の違いを暗示するシーンでもあって、やはり育ちが良いからあれだけしっかりしていると考えれば納得ですよね。

 

実際にモデルとなった堀辰雄氏と矢野綾子さんも、作品中の年齢とリンクしております。

重要なシーンである関東大震災など、史実と年代を一致させるためにもリンクしていないとおかしいですよね。

 

※ここから先一部ネタバレを含みます※

 

菜穂子って結局最後死んじゃうの・・・?

 

※一部ネタバレを含みます※

 

 

結局死んでしまった

「何かミラクルがおきて、菜穂子さん助かってくれないかなぁ・・・(´;ω;`)」と思った方も多いのではないでしょうか。かくいう僕もそのうちの一人です。

実際に亡くなったことがはっきりとわかるような描写もないので、「いや!まだ菜穂子ちゃんは死んでない!生きてる!」と思いたくなるものです。

しかし現実は非情なもので、残念ながら菜穂子さんは結局亡くなってしまいます・・・。

当時結核という病は、治すことのできない病、すなわち不治の病でした。

二郎の「僕らにはもう時間がないんです」というセリフからわかるように、「もう治らない」ということ、言ってしまえば「死」を認めて、治らないなら少ない時間を一緒に過ごそうと決めたんですね。

そして結局、治療の甲斐もなくなくなってしまいます。

「生きねば」というメッセージ性がある以上、菜穂子の死を見せつけるような描写は避けたのでしょうか。

ちなみに、何やら宮崎駿監督が菜穂子に感情移入してしまい、死んでしまうのを避けるシナリオも考えていたそうです。

まとめ

・菜穂子の年齢は震災時:13歳・二郎と再開時:23歳

 

・25、26歳くらいで亡くなってしまう

というわけで今回は、菜穂子の年齢について調査をしてみました。

いかがでしたでしょうか。

菜穂子が亡くなってしまったからこそ物語が成立し、「生きねば」というメッセージ性に説得性を持たせていると考えてしまうと、作品としては亡くなった方が正解だったのかもしれません。

もちろん現実だったらそんなのまっぴらごめんですがw

それでも死んでほしくなかったなぁ(´;ω;`)

複雑な気持ちです。

 

それでは^^

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