【脚本家】北川悦吏子の左耳が完全失聴になったのはなぜ?聞こえなくなった原因や理由とは?

高視聴率で高い人気を誇った朝ドラ「半分、青い。」

その脚本を手掛けている、北川悦吏子さん。

結構有名な話かとは思いますが、北川悦子さんの左耳は完全に聞こえなくなっています。

一体その背景にはどんな原因や理由があるのでしょうか?

というわけで今回は、北川悦吏子さんの耳が完全失聴になってしまった原因について迫ってみました!

北川悦吏子の耳が完全失聴になったのはなぜ?

聴神経腫瘍(前庭神経鞘腫)による失聴

カンタンに言いますと、耳の神経が腫瘍により圧迫されて神経がダメになる(=耳が聞こえなくなる)といった病気です。

聴神経は非常に弱い神経なので、腫瘍などの圧迫を直接受けるだけで機能が低下していきます。

本来この腫瘍は良性腫瘍なので、摘出してしまえば根治も可能です。

 

腫瘍が3cmを越えてくると失調や歩行障害もあらわれる病気なのですが、耳が聞こえなくなった当初はどんな状態だったのでしょうか?

どうやら何か痛みがあるとか聞こえにくいとか、初期症状があったわけではなく、急に聞こえなくなったとのことなので、歩行障害などが出るほどではなかったんでしょうけど・・・でも耳は治ることなく聞こえなくなってしまった・・・。

ちょっと矛盾してる感じがありますし、もしかしたらとても特殊なケースだったのかもしれませんね。

 

ちなみに、この失聴が「半分、青い。」が誕生する起源となっていたのです。

「傘をさすと左側だけ雨音が聞こえないのが面白い」ということで、「これはドラマになる」と思ったとのこと。

自分のハンデを”面白い”と思えてしまう北川悦吏子さんのメンタリティに脱帽ですね。

耳以外にも体のいたるところに障害を抱えてきた

かねてから闘病生活を余儀なくされていた

簡単に、北川悦吏子さんの病歴をまとめてみました。

・もともと肝臓が悪く持病を抱えていた

 

・16歳のころに「もう子供を産むことはできない」と告知される

⇒ところが妊娠、出産することができめでたく娘を授かる

 

炎症性腸疾患(難病)が見つかる

 

大腸全摘出手術をうける

 

・2012年に突然左耳が聞こえなくなり突発性難聴と診断されるが、のちに聴神経腫瘍と判明

どうでしょう・・・・もう壮絶すぎますよね。

かなり障害を抱えて、苦しい生活をされてきたことが予想できますよね・・・。

闘病生活をまとめた「のんちゃんのふとん」なども出版されましたが、病名を公表してしまうと家族が心配してしまうということで病名は伏せられてきました。(2015年に病名を公表)

 

炎症性腸疾患って?

・免疫反応が過剰に起こり、腸に炎症が起こってしまう病気

・大腸の粘膜に炎症が起きることによりびらんや潰瘍ができる原因不明の慢性疾患

・年々増加している

・下痢や血便、腹痛、発熱、貧血が主な症状

・適切な治療をすれば、健康な人とほとんど変わらない日常生活を続けることが可能

 

Tips:難病=命に関わる病気?

結構勘違いされる方が多いと思いますが、”難病”に指定されている病気は、必ずしも「かかってしまったら命を脅かされる」「普通の生活ができなくなる」というわけではありません。

難病に指定される理由には「原因が不明」というものだったり、「国が支援して病気を解明する」といった目的もあります。

なので、一概に「難病だからおしまいだ・・・」なんてことはないのです。

そしてこの潰瘍性大腸炎についても、根治に至る治療のない病気ではあっても、ただちに命に関わる病気ではありません。

 

まとめ

・失聴した原因は「聴神経腫瘍」

 

・他にも肝臓や大腸の病気にかかり闘病生活をしていた

というわけで今回は、「半分、青い」でお馴染みの脚本家北川悦吏子さんの耳が聞こえなくなってしまった原因について迫ってみました。

いかがでしたでしょうか。

こういう方のストーリーを聞くと、今自分が健康なのにとても感謝させられますよね。

それでは^^

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