不朽の名作「ルパン三世」。
ルパンvs複製人間はいろんな意味で攻めた映画ですよね。何とも時代を感じさせる作品です。
とくにマモーの不気味な見た目、巨大な脳みそ、変態的な不二子への執着、最後の焼死シーン・・・まぁいろいろとトラウマ要素があるわけです。
というわけで今回は、結局マモーの脳みそは最後どうなってしまうのかを調査してみました!
【トラウマ】ルパンvs複製人間でマモーの脳みそは最後どうなるの?
爆発して無事死亡
トラウマ級巨大脳みそ・マモー本体。
結果的に「神になる」とか中二病的なことぬかしながら、地球全てをぶっ壊すスイッチをポチり宇宙へと飛翔します。
しかしルパンの手によって爆破されます。
そこでルパンの名言「マモー感謝しな。やっと死ねたんだ」が登場。
別に大人になった今見ても特に何とも思いませんが、あの脳みそを小さいころに見た時は衝撃を受けたものです。
マモーは放送禁止・・・なの?
正確に言うとマモーの発言が放送禁止
ルパンとマモーが初めて会うシーンでマモーは「ここは精神病院でもなければ仮装パーティでもない」と発言します。
どうやらこの「精神病院」というワードが差別的ってことで放送コードに引っかかっている表現のようです。
ちなみにこれだけでなく、他にも放送禁止用語だったりカットされたシーンが結構あるんですよね。
まとめ
・ルパンの手によってマモーは無事死亡
・マモーの「精神病院」発言は放送禁止用語
というわけで今回は、マモーの脳みそは結局最後どうなってしまうのか調査をしてみました。
いかがでしたでしょうか。
他にもルパンvs複製人間やそのほかの映画についてもまとめていますので、ぜひそちらもご覧ください!
それでは^^
コメントを残す