【実は身体に悪い?】myblu(マイブルー)って本当に害はないの?根拠を元に考察してみた!

受動喫煙防止対策なるモノが進み、どんどん嫌煙ムードが加速していく昨今。

そんな昨今で喫煙者に注目されているのが、ポッド型電子タバコ・myblu(マイブルー)!

mybluはIQOSなどの加熱式たばことは違い、いわゆる”ベイプ”ということでニコチン・タール・タバコ臭など、害となる物質がほぼ含まれていないというのが売りのようですが…

果たして、本当に害はないのでしょうか?

というわけで今回は、myblu(マイブルー)の有害性について調査&まとめてみたいと思います!

※なるべく医学的根拠に沿って書きますが、あくまでも個人的な見解だということをご了承ください

【実は身体に悪い?】myblu(マイブルー)って本当に害はないの?根拠を元に考察してみた!

”今のところ”害はない

結論から申し上げますと、害はありあません・・・今のところ。

というのも、電子タバコの歴史はとても日が浅く、人体に対する影響についての研究もまだそこまで進んでおりません。

これらの新型タバコの使用と病気や死亡リスクとの関連性についての科学的証拠が得られるまでには、かなりの時間を要します。現時点では明らかでなく、推測にすぎません。

参考元『非燃焼・加熱式タバコや電子タバコに関する日本呼吸器学会の見解』 http://www.jrs.or.jp/uploads/uploads/files/photos/hikanetsu_kenkai.pdf

まぁこれも論文ではなく、あくまで”見解”なので、信憑性が担保されているのかどうかというのは怪しいところではありますが、それでもド素人の僕よりも医学界に携わっている人間のいうことの方が信憑性はあるでしょう。

 

mybluに使用されるリキッドには、食品添加物に使われるような物質のみで構成されているため害がないとされています。

しかし、そもそもその食品添加物が人体に対して有毒性があるのかないのか、食べるのではなく気化した状態の物を肺に吸入した場合は有害となりえるのかどうか、そういったところが明確にならない限り、”今のところ害はない”といしか言いようがないんですね。

まとめると、「今のところ害はないけど、もしかしたら将来的にベイプにも健康被害が発生する可能性があるかもしれないよ」ってな感じです。

【見なきゃ損!】myblu(マイブルー)にクーポンってあるの?お得に買う方法はある?

とはいえ、含有成分がそもそも紙巻きたばこや加熱式たばこなどの、タバコ葉を使った製品たちとは全く持ってかけ離れているので、電子タバコの方が体に悪影響を及ぼす危険性は果てしなく小さいといえるでしょう。

いろんな研究や見解を調べた僕個人のイメージでいうのなら、

・加熱式タバコ:紙巻きの10%の害

 

・電子タバコ:紙巻きの0.0001%以下の害

っていう感じです。(あくまでイメージの数値)

少なくとも、「電子タバコは加熱式たばこよりはよっぽど害が少ない」といえるでしょう。

電子タバコにニコチンが含まれていないという時点で、それは明白な事実かと。

 

海外での電子タバコ規制内容が日本にも及ぶのか?ということに関して考察をした記事もありますので、気になる方は是非ご覧ください。

JTの株を33%持っているのがまさか政府とは…

【電子タバコ終了?】vape(ベイプ)が日本でも禁止・規制?閉店する店も出てくるのか?

害が100%ないとは言い切れない研究も

電子タバコの蒸気には、鉛・ニッケル・クロムを含まれていることが示唆されたりしてます。

リキッドを気化させるためのコイルから出ているものかと考えられています。

ちなみに、この鉛・ニッケル・クロムに、ここまでは安全とされる”安全量”は存在しません。

つまり、基本的に摂取すること自体、無いに越したことはないってことですね。

Environmental Health Perspectives – Metal Concentrations in e-Cigarette Liquid and Aerosol Samples: The Contribution of Metallic Coils

E-cig vapor tested positive for arsenic, lead, and other toxic metals

E-cigarette vapor contains potentially unsafe levels of chromium, nickel and lead

 

と、なんだかネガキャンっぽい研究がある中で、イギリスの保健省では電子タバコはタバコよりも約95%有害性が低いということが判明した、という研究もあったりするんですよね。

PHE standard publication template – Ecigarettes_an_evidence_update_A_report_commissioned_by_Public_Health_England.pdf

E-cigarettes around 95% less harmful than tobacco estimates landmark review – Press releases – GOV.UK

こんなふうに、いろんな研究結果が錯綜していることから、まだ電子タバコが市場に出回って日が浅く、健康被害の結論はまだ出ていないということがわかるかと思います。

 

2度目になりますが、いずれにせよ少なくとも加熱式たばこより害が少ないことは明白な事実かと思います。

加熱式たばこIQOSの禁煙効果や依存性についても記事にしていますが、やはりニコチンの害のすさまじさがわかります…(と言いつつ、IQOSを吸うのであった)

【危険?】IQOS(アイコス)の依存度が実はヤバい?根拠を元に考察してみた!

【体験談】IQOS(アイコス)って禁煙効果あるの?離脱症状は和らげてくれる?

【わかりやすく解説】IQOS(アイコス)に含まれる成分って一体なにが入ってるの?

そもそもmybluはIQOSとかと何が違うの?

すでに知っている方もいるかとは思いますが、ここで一度電子タバコと加熱式たばこの違いをはっきりさせておきましょう。

・加熱式タバコ:タバコ葉を加熱して発生した蒸気を吸って楽しむ

 

・電子タバコ:リキッド(液体)を加熱して発生した蒸気を吸って楽しむ

そう、読んでいただいたらわかるのですが、電子タバコにはそもそもタバコ葉が使われていないのです。

つまり、電子タバコはタバコかどうかすらも怪しいんですねw

あくまで煙を吸って吐くという行為しか共通していません。

先ほども言いましたが、電子タバコはタバコ葉を使わず水や食品添加物として使われるような物質を気化しているので、害が少ないとされているわけですね。

 

・mybluは”電子タバコ”

・IQOS・glo・Ploom techは”加熱式タバコ”

ちなみにですが、加熱式たばこに分類されているプルームテックも電子タバコと同じ原理が使われています。

プルームテックも、吸い口につけるたばこカプセルを付けなければ普通の電子タバコなんです。

そこにタバコ葉の含まれたたばこカプセルを付けることが使用の前提条件になっているので、加熱式たばこに分類されているというわけです。

Tips:電子タバコはたばこ税の影響を受けない

ここで勘の鋭い方は気づいたかもしれませんね。

そう、電子タバコはあの忌々しき「たばこ税」の課税対象ではないのです。

たばこ税の課税対象は以下の通り。

課税物件
たばこ税の課税物件は、製造たばこである。製造たばことは、葉たばこを原料として、喫煙用、かみ用又はかぎ用に供し得る状態に製造されたものである(たばこ事業法2条3号)。

引用元:wikipedia「たばこ税」

葉タバコを原料としない電子タバコは幸いなことに課税対象ではないので、厳しい税率アップの影響を受けないんです。

いや~こりゃ喫煙者のお財布に優しいですね。

mybluのリキッドには何が使われているの?

主成分は『プロピレングリコール(PG)』『ベジタブルグリセリン(VG)』

以上の2つは、普段買い物をしている我々庶民としては、ふつうに口に入ってくる食品添加物です。

このふたつの成分をwikipediaより、重要となる部分だけ抜粋参照してみます。

【プロピレングリコールとは】

プロピレングリコール(propylene glycol)とは、プロパン-1,2-ジオールのことで、グリコールに分類される有機化合物で、溶媒となる。
中央の炭素はキラル中心であるため1対の鏡像異性体が存在する。保湿剤や乳化など様々な用途に使用され、食品や医薬品にも用いられる場合がある。

【用途】

低用量では生物への毒性が低く、また無味無臭であることから、保湿剤、潤滑剤、乳化剤、不凍液、プラスチックの中間原料、溶媒などとして用いられる他、保湿性や防カビ性に富むことから医薬品や化粧品、麺やおにぎりなどの品質改善剤等、広範囲で用いられている。

【毒性】

哺乳類に対するLD50は経口(5種類の生物)で 18〜24 g/kg と報告されている。
皮膚および眼に対して軽度の刺激性を持つ。低用量では慢性毒性が見られないとされる。

【規制】

消防法で危険物第4類に分類されている。
生活環境保全条例では規制対象物質に指定されている。

引用元:wikipedia「プロピレングリコール」

 

【ベジタブルグリセリンとは】

グリセリン (glycerine, glycerin) は、3価のアルコールである。学術分野では20世紀以降グリセロール (glycerol) と呼ぶようになったが、医薬品としての名称を含め日常的にはいまだにグリセリンと呼ぶことが多い。食品添加物として、甘味料、保存料、保湿剤、増粘安定剤などの用途がある。虫歯の原因となりにくい。医薬品や化粧品には、保湿剤・潤滑剤として使われている。

【利用】

食品添加物
甘味料、保存料、保湿剤、増粘安定剤などの用途がある。甘味料としては虫歯の原因となりにくいことや、エリスリトールやキシリトールが持つ清涼感を打ち消す効果がある。砂糖より甘さが弱いにもかかわらず高カロリーである。

【危険有害性と法規制】

摂取しても特段大きな害はないが、皮膚や粘膜に対して軽い刺激性がある。
可燃性の液体で、日本では消防法により危険物第4類(引火性液体)の第3石油類に指定されている。

ここで「え?!プロピレングリコールって有毒なの?じゃあ吸っても危険なんじゃ?!」と思われる方もいるかもしれません。

が、ちょっと待ってください。

普段我々が利用するコンビニ・スーパー・ファミリーレストランなどなど・・・企業が用意する比較的安価な食品には食品添加物が入っています。

そしてアナタは、それらをちょくちょく口にする機会があるかと思います。

つまり電子タバコの害云々を騒ぐ前に、僕らの生活には毒があふれかえっているという事実があるということを忘れてはいけません。

コーラ、ポテトチップス、ファストフード、加工食品、お米…これらは科学的根拠に基づいて、人体に悪影響を及ぼす可能性が示唆されています。

 

つまり電子タバコの害を気にするよりも、よっぽどバランス偏った食生活・運動習慣・生活習慣の方がダイレクトに響いてくるわけです。

「食品添加物は毒だ!」と言って避け続けるのはいいですが、多分それを言い始めると何も食べられなくなります。僕は一時期なりましたw

巷に出てる「ビタミン補給」系の電子タバコって実際どうなの?

結論からズバッと申し上げますと…

医学的根拠・科学的根拠はないとされている

↑↑↑いわゆるこういうやつ↑↑↑

今はそこまで話題になることは無くなりましたが、一時注目された「ビタミンとかコラーゲンを吸入できる系電子タバコ」。

これについて医学的根拠・科学的根拠は未だ存在しないようです。

「吸入によりビタミンCを摂取するデータは見たことがありません」

「吸入によって摂取できるビタミンCの量はわずかと思われるため、気分的に良いと思えるかもしれませんが、実質的にはほとんど意味はない」

参照元:芸能人が「ビタミン吸引」「体に良い」と宣伝の商品に専門家「ほとんど意味ない」

ということなので、「健康を意識してビタミン吸ってるんだ」とかイタい大人にはならないようにしなくてはいけませんね。気を付けましょう。

mybluの害は”今のところない”

研究が進んだら、もしかしたら有害性が認められる…かも?

というわけで今回は、電子タバコ・mybluの有害性について迫ってみました。いかがでしたでしょうか。

電子タバコって、”タバコ”って名前がついているだけあって嫌なイメージを想像しやすいですよね。

この電子タバコは「煙(蒸気)を吸い込んで吐き出す」という行為そのものはタバコと共通ですが、実際

成分も香りも違う、つまり楽しみ方も違うのです。

いつか、電子タバコから”タバコ”というイメージがなくなり、ベイプ・一つの趣味趣向として世の中に広まっていけばいいなと願っております。

それでは^^

2 Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です