2016年に日本を沸き立たせた映画・シンゴジラ。
シンゴジラと言ったらなんといっても、最後のシーンですよね。
凍結されたゴジラの尻尾がアップになり、その尻尾には人間のような怪物のようなものが姿を現そうとしています。
めっちゃ気になる形で終わりますよねw
というわけで今回は、シンゴジラのラスト場面の意味について迫ってみました!
シンゴジラの尻尾が映される最後のシーン
ラストのゴジラ第5形態はいつ見てもゾッとする。そしてヘドラ#シンゴジラ #シン・ゴジラ pic.twitter.com/p0dRW5CVlY
— Lv.ビリオン (@Ddbzjk077) 2017年11月12日
これですね、これ。
ゴジラvs人間の壮絶な戦闘が終わり、シーンと静まり返った東京と完全に沈黙したゴジラ。
作戦は完全に成功した・・・・、はずでした。
尻尾をなめるように映すカメラワーク。
そこには、何やら人間の骨のようなものが・・・。
あれは何?人間の骨?
諸説ある
ゴジラ第五形態
[…] 最後に尻尾のシーンがありますよね?あれはどうやら、ゴジラ第5形態が出現するという設定があるようです。 […]
第五形態に移行前に凍結させられた説が有力ですね。小さな人間の群れに負けた為に、同形態の姿に移行する直前だったという話です。