冬と言ったらフィギュアスケート。毎年決まって盛り上がるスポーツですよね。
今年の注目選手はスバリ、ソフィア・サモドゥロワ選手!
そんなサモドゥロワ選手がかわいいと話題になっています!
というわけで今回は、ソフィア・サモドゥロワのかわいい画像をお届けしつつ、身長・体重・カップについて調査をしてみました!
【画像】ソフィア・サモドゥロワが超かわいい件!
・・・どうでしょう?
もうまさに「これぞロシア美女!」と言わんばかりの顔立ち。
かわいいというか、”美しい”といった方が的確かもしれませんね。
それにしても16歳とは思えない魅力的な顔立ち・・・・。
やっぱり私生活でも男性からモテたりしているのでしょうか?
しかし、なんでここまで外国の女性ってより魅力的に見えるのでしょうか。
別に日本人がブスとかそういうわけではないんですが、やっぱり何か違った魅力を持っている感じがしますよね。
身長は何センチ?体重は何キロ?
身長:152cm(2017) ⇒ 156cm(2018)
体重:公式値なし。40kg前後と予想。
日本人の16歳女子の平均身長は157cm(2009年度調査データ)なので、実はサモドゥロワちゃんはそんなに身長が高くないんですね。なんだかちょっと好感が持てる気がします。
体重の公式値はありませんでしたが、「16歳・身長156cm・女性」の平均体重約50kgを参考に、40kg前後と予想しました。
そして、かなり絞られた身体なのは間違いありません。
なぜかという理由はシンプルで、彼女らは世界の舞台に立つアスリートだからです。
これはどのスポーツにも言えたことですが、トップアスリートたちには過酷な体重管理が必ず必要になってきます。
あの羽生くんでも、たった500gでも競技に支障をきたすレベルなのだそうです。
瞬発力のある筋肉をつけなければならない、しかしながら脂肪よりも筋肉は重たい。
つまり、無駄な筋肉をつけすぎてはいけないということになります。
でも、普通に考えたら「そりゃそうだ」って話ですよね。
体重が重くなれば演技のキレが落ちたり、ジャンプの高さが確保できなかったり(=回転数が落ちる)、スタミナが不足したり・・・・パフォーマンスの低下原因が多々あげられます。
世界の頂点に立つには、1gだって削ぎ落していかなければならない。
そういう意識じゃないと、世界の頂点になんて立てませんからね。
いやー、本当にアスリートって半端じゃないですね。尊敬します。
他選手と比較
みんな大好きザギトワ選手:身長/163cm 体重/40kg前後
宮原知子選手:身長/152cm 体重/40kg弱
坂本花織選手:身長158cm 体重/45kg前後
やはり、世界レベルで戦う選手たちはBMI18を越えてくる人はいないようです。
この数値からも、過酷さがひしひしと伝わってきますね。
カップはどれくらい?
限りなくA
身体は少しでも軽く・コンパクトな方が、フィギュアスケートで世界の頂点に立つということにおいては有利です。
そのため、やはり胸も小さいのに越したことはありません。
意図的に胸が成長しないようにいしているのか、はたまた元から・・・・。
成長期の選手は、体格変化との戦いらしいです。
か・・・過酷。
これが世界の頂点に立つ代償ということなんですね・・・。
実際、浅田真央選手は引退後、胸が大きく成長しました。
まとめ
というわけで今回は、ソフィア・サモドゥロワ選手について迫ってみました!
いかがでしたでしょうか。
今後の活躍に期待ですね!!!
それでは^^
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